部分日食 日没直前に…東海以西で観測(毎日新聞)

 15日の日没直前、太陽の一部が月に隠れる部分日食が東海以西で観測された。

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 日食の途中で太陽が沈む現象は日入帯食と呼ばれる。国立天文台によると、今回の日食は、西ほど欠け方が大きく沖縄県で約60%。大阪市では、午後4時47分に欠け始め、午後5時7分に最大の約25%欠けて間もなく日没となった。

 国内で見える日食は昨年7月以来。次に全国で部分日食が観測されるのは12年5月21日で、九州から南東北の太平洋岸では太陽がリング状に残る金環日食となる。【林田七恵】

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